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『ふたりのロッテ』

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(2006/09/28)
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今日は、1年生の最後の授業でした。
前期は『ヒトラー 最後の12日間』という映画を観て、気分が悪くなったので、
今回はほのぼの系をチョイス。
それにしても、レンタルビデオ屋にあったドイツ系映画が3本って、どうなんでしょう。
韓流映画には一つの島がどどーんと与えられているというのに。
ヨーロッパ映画自体が50本あったかどうか。
受容がないのかね~・・・寂しいわぁ。

で、今日はエーリッヒ・ケストナー原作の映画『ふたりのロッテ』を観ました。
生まれてすぐに両親が離婚して、バラバラになってしまった双子の姉妹。
互いの存在を知らずに育ったが、ある時、スコットランドでの合宿で再会する。
両親を元鞘におさめようと二人はある計画を企てるが・・・
というお話。
いい話ではありますが、いい話、で終わってしまいました。
双子が入れかわるのですが、それに両親が気づかないはずはないと思うんですけど、
気づかず、物語がいい方向に展開していくんですよね。
ふ~ん・・・。

そもそも、ドイツ映画に登場する俳優って、どうしてカッコいい人がいないのだろう。
『ふたりのロッテ』でも、『飛ぶ教室』でも、ぱっとしないんですよね、俳優が。
映画を観た1年生の女子がぽつり、
「ドイツ人ってカッコよくないんだ~…」
なんだか、申し訳ない気分になりました。
ドイツ人にカッコいい人がいないわけではないと思う。
でも、ラテン系の方がカッコいい人が多いとも思う。

ドイツ系の監督では、ミヒャエル・ハネケがすばらしいと思うのだけど、
わりと衝撃の強い映画が多いので、
1・2年生の授業では観れない。
去年観た『愛より強く』も、ここのところ観た映画の中ではベスト3に入るけれど、
これもまた18禁で、学生から苦情が出そうなので却下。
次回の2年生の授業では、少し大人向けの映画をチョイスしたいが、
果たしてレンタルビデオ屋にあるかどうか・・
いろいろ漁ってみることにしよう。

2 Comments

Ludwig  

>そもそも、ドイツ映画に登場する俳優って、どうしてカッコいい人がいないのだろう。

ダニエル・ブリュールなんかはあきまへんか?

2009/02/01 (Sun) 11:40 | EDIT | REPLY |   

オーレンカ  

確かに

◎Ludwigさん

ブリュールはなかなかいいですね。
ヘルムート・バーガーなんかもいましたね。
う~ん、でもやっぱりそれ以上思いつかないです。
アラン・ドロンみたいな超美形は…いないですよ。

2009/02/02 (Mon) 17:48 | EDIT | REPLY |   

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