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トンネルを抜けた模様

別に、隠すことはないと思う。だから、事実として、書きとどめておこう。

この半年間、陰湿なアカハラ行為で、本当に悔しくて苦しい思いをし続けた。

「モラハラ」という言葉もあるようだが、これに近いのかもしれない。

信じられない暴言や悪質な行動には、腹が立つのを通り越して、

あきれるほどだった。

これが大人の、しかも、人を教育する立場の者がすることなのかと、びっくりした。

いろいろあったけれど、それがやっと解決に向かいそうな気配だ。

まだまだ解決したわけではないが、光がさしてきた、という感じ。

もし、同じ思いに苦しんでいるのが私一人だったら、
たぶん耐え切れずに、大学をやめてしまっていただろうと思う。
でも、一緒に励まし合えた盟友がいたから、
ここまでこれた。それは確実だ。

協力してくれた方たちには、本当に感謝してもしきれない。

別に、大きな問題にはならなかったし、
お互いにとって、いい結果になったのではないかと思う。

ただ、大学というのは、大学という組織を守るということが第一であって、
「学生の立場で考える」「学生を守る」とは言っているけれど、
それは所詮タテマエにすぎないのかなと思うこともしばしばだった。

こういう事態の中で、大学という組織のどうしようもない部分もたくさん見えた。

そして、大学というのは、変った人たちがたくさんいるところなのだと学んだ。

(言うまでもなく、尊敬すべき立派な先生もいらっしゃる。)

悩んでいるときに、このことをある社会人の友人に相談したところ、

「社会に出たら、本物のキチガイがいるからね!」

という励まし(?笑?)の言葉をもらった。

そうだ、変な人がいるのは、大学だけじゃないんだ!当たり前やね。

ということで、大学を変な組織と決め付けてしまった私の狭さにも気づかされた。

まあとにかく、いろんな人がいるんだなぁということを学ばせてもらった半年だった。

いろんな人の話を聞いたところ、今回の件はまだましな方なのだそうだ。

世の中には、もっともっと悪質なアカハラをする先生は多いらしい。

そのため、志半ばで大学を去っていく学生もいるそうだ。

明日から、本当に大事なことにエネルギーを注げるように、

気持ちを切り替えてスタートしようと思う。

そして、もし私が教えるという立場でやっていくことになったら、

学生にそういう思いをさせない人になろうと堅く決意した。

そう考えれば、
社会勉強をさせてもらって、教師が学生に対してどうあるべきかをよく考えさせてくれた、
あのアカハラ問題の先生にも、感謝しなければならない。

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