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自由帖

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archive: 2012年08月  1/1

Pfister ”Das Drama”

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Das Drama. Theorie und Analyse(2001/01)Manfred Pfister商品詳細を見るドラマ論。ドイツの演劇学では定番。必読書といっても過言ではないでしょう。かなりシステマティックに演劇理論が展開されています。すべての事項について詳細に記載されています。しかし、辞書とかハンドブックとか、そういう感覚で手に取ると大変です。必読書ではあっても、入門書とは言えない気がします。私のドイツ語の問題も大ありかもしれませんが・・...

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Ulrike Kienzle "... daß wissend würde die Welt!"

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専門のショーペンハウアーのテーマに限らず、ワーグナー研究の第一人者であるウルリケ・キーンツレ氏の論文。ワーグナーとショーペンハウアー、ワーグナーと仏教、ワーグナーとインド思想、壮大なテーマです。本音を言うと、ちょっとesoterischにすぎる箇所もなきにしもあらず、というところですが、いずれにせよ、ワーグナーのショーペンハウアー受容を知るには最適の書でしょう。...dass wissend wuerde die Welt!(2005/06)Ulrik...

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Richard Wagners autoritare Inszenierungen

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Richard Wagners autoritare Inszenierungen(2003/01/01)Boris Voigt商品詳細を見るワーグナーがカリスマ性をどのように演出したか。作品の人物のカリスマ性、そして自身のカリスマ性。反ユダヤ主義思想についても多くの記載あり。...

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Nora Eckert ”Parsifal 1914”

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《パルジファル》関連本で最も好きな本かもしれない。パルジファルの作品解釈ではなく、1882年の初演から1914年までの期間に、《パルジファル》を取り巻いていた環境、社会的歴史的な内容が盛りだくさん。ワーグナーについてはもちろん、ドイツ史の勉強になります。この本で扱われている時代、初期モデルネの時代は歴史的にも文化的にも雑多で複雑でアンビヴァレントで、とても面白い時代。《パルジファル》との関連付けに説得力が...

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備忘録として再開

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読んだ本の備忘録として、このブログを再開しようと思います。別のブログはベルリン生活に集中することにして。...

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